リトルでの最後の試合は、合宿2日目に行われた大会。
東京選抜の代表になった強豪チームとの試合が、彼らの最後の試合となってしまいました。
負けてしまった最後の瞬間、ただただ涙が溢れてきてしまった・・・。
あのとき、仰いだ空の色は多分一生忘れることはないでしょう。
チームの子供たち一人一人が、本当に自分の子供のように感じて過ごしてきたリトル生活。
自分の子供がとうとう卒団となって、なんだか自分の居場所がひとつなくなってしまったような気がします。
思えば春くらいに、もう野球を続けたくないと言っていた長男。
リトルは8月に卒団だけれど、春には中学へ入学し、中学の野球部への選択もあった時期でした。
軟式をしている友達は、それぞれ新しいチームへと入り、きっと自分の道を考え始めなければならない時期だったのでしょうね。
なんとか最後までリトルを続けてくれたことを、今改めてよかったと思います。
そして、悩みながらも卒団後の道も野球へ進むと決め・・・・。
それが本当に自分の希望なのか、それとも親の期待を感じての選択なのか・・・。
そう思うと、しばらくは急かすことなく、温かく見守っていこうと思うのでした。
私自身については、最後まで幹事の仕事を十分には果たせなかった部分もあって、
後悔もあるのですが、会長さまよりねぎらいの言葉をいただけて、なんとか終わったぁといった感じ。
つくづく、まわりのみんなの支えがあって果たせた大役だと思っています。
思えば本当にいろいろあったリトル生活でした。
でもわたしにとっては、やっぱり旦那が監督をしていた最初の1年が一番大変だったかなぁ。
いろんなことにいちいち動揺していたり、1週間泣き続けたり・・・。
そんないろんなことを経験して、「人を信じる」ことの大切さと「人を信用しない」大切さを学んだのでした。
矛盾しているように聞こえるかもしれませんが、
すぐに人を「信用」すると本当に痛い目にあいます。
でも人を「信じる」ことをできなければ、仲間にはなりえないのです。
問題が起きて、誰かがウソをついているように思えるとき、
白黒つけることより、それぞれの見る角度の違いがあるんだと思うほうが円満に解決できる気がします。
もちろん問題にもよりけりですが。
お母さん同士のいざこざなんて、だいたい見方や考え方の相違な気がします。
いろんな人が集まっているのですから、いろんな考えがあって、
時には衝突するのも当たり前ですよね。
でも、みんな集まる目的は同じ、子供たちのためです。
だから、それぞれの考えも認めつつ、保護者もひとつのチームとしてまとまらなければ、
どうして子供たちにチームワークを教えられるでしょうか。
問題を抱えて辛かったとき、人を「信用」しなくなった私がとった解決策がこのブログでした。
たくさんの思いを書きなぐり、最後にENTERキーでいっぺんに消去してしまう。
ときに、そのまま投稿し、記事にもしてきました。
PCから消してしまえば、心のなかのモヤモヤもちょっとはすっきりしたものです。
「リトルリーガー日記」にコメントはなくとも、いつもここを検索して訪れてくれる方がいらっしゃることはアクセスをみて感じていました。
今まで読んでくださってありがとうございました。
長男は卒団しましたが、新しい野球を見つけることができたら、
「リトルリーガー」ではなくなるかもしれませんが、ここに書き込むかもしれません。
ちびもいつかはちびっこリトルリーガーになるかもしれませんしね^^
なので、この場所をわたしの心の穴を埋める場所として、しばらくは残しておきたいと思います。
気が向いたら更新するかなぁ~と言う程度ですけどね^^;
それでは、いったん区切りとしてご挨拶させていただきます。
今までありがとうございました。
little-family の母より