ANA国内線【PR】
新たな出発
リトルを卒団し、シニアリトルリーグへと新たな出発をすることになりました。

シニアリトルは 「リトルリーグのお兄さん」 という意味だそうです。
そもそもの歴史はリトルリーグの方が古くからあり、リトルを卒団した子供たちの新たな進路のために出来たのが、シニアリトル。

いろんな選択肢があるなか、それぞれが自分で考えて新しいチームを決めたようです。

平日練習もあるため、部活も辞めて頑張っている長男。
母も新しいチームに早く馴染めるよう、頑張ろうと思います^^

# by little-family | 2010-09-13 17:32 | つぶやき
ありがとうございました
リトルでの最後の試合は、合宿2日目に行われた大会。

東京選抜の代表になった強豪チームとの試合が、彼らの最後の試合となってしまいました。
負けてしまった最後の瞬間、ただただ涙が溢れてきてしまった・・・。
あのとき、仰いだ空の色は多分一生忘れることはないでしょう。

チームの子供たち一人一人が、本当に自分の子供のように感じて過ごしてきたリトル生活。
自分の子供がとうとう卒団となって、なんだか自分の居場所がひとつなくなってしまったような気がします。

思えば春くらいに、もう野球を続けたくないと言っていた長男。
リトルは8月に卒団だけれど、春には中学へ入学し、中学の野球部への選択もあった時期でした。
軟式をしている友達は、それぞれ新しいチームへと入り、きっと自分の道を考え始めなければならない時期だったのでしょうね。

なんとか最後までリトルを続けてくれたことを、今改めてよかったと思います。
そして、悩みながらも卒団後の道も野球へ進むと決め・・・・。

それが本当に自分の希望なのか、それとも親の期待を感じての選択なのか・・・。
そう思うと、しばらくは急かすことなく、温かく見守っていこうと思うのでした。

私自身については、最後まで幹事の仕事を十分には果たせなかった部分もあって、
後悔もあるのですが、会長さまよりねぎらいの言葉をいただけて、なんとか終わったぁといった感じ。

つくづく、まわりのみんなの支えがあって果たせた大役だと思っています。

思えば本当にいろいろあったリトル生活でした。
でもわたしにとっては、やっぱり旦那が監督をしていた最初の1年が一番大変だったかなぁ。
いろんなことにいちいち動揺していたり、1週間泣き続けたり・・・。

そんないろんなことを経験して、「人を信じる」ことの大切さと「人を信用しない」大切さを学んだのでした。
矛盾しているように聞こえるかもしれませんが、
すぐに人を「信用」すると本当に痛い目にあいます。
でも人を「信じる」ことをできなければ、仲間にはなりえないのです。

問題が起きて、誰かがウソをついているように思えるとき、
白黒つけることより、それぞれの見る角度の違いがあるんだと思うほうが円満に解決できる気がします。
もちろん問題にもよりけりですが。
お母さん同士のいざこざなんて、だいたい見方や考え方の相違な気がします。

いろんな人が集まっているのですから、いろんな考えがあって、
時には衝突するのも当たり前ですよね。
でも、みんな集まる目的は同じ、子供たちのためです。
だから、それぞれの考えも認めつつ、保護者もひとつのチームとしてまとまらなければ、
どうして子供たちにチームワークを教えられるでしょうか。

問題を抱えて辛かったとき、人を「信用」しなくなった私がとった解決策がこのブログでした。
たくさんの思いを書きなぐり、最後にENTERキーでいっぺんに消去してしまう。

ときに、そのまま投稿し、記事にもしてきました。

PCから消してしまえば、心のなかのモヤモヤもちょっとはすっきりしたものです。

「リトルリーガー日記」にコメントはなくとも、いつもここを検索して訪れてくれる方がいらっしゃることはアクセスをみて感じていました。
今まで読んでくださってありがとうございました。

長男は卒団しましたが、新しい野球を見つけることができたら、
「リトルリーガー」ではなくなるかもしれませんが、ここに書き込むかもしれません。
ちびもいつかはちびっこリトルリーガーになるかもしれませんしね^^

なので、この場所をわたしの心の穴を埋める場所として、しばらくは残しておきたいと思います。
気が向いたら更新するかなぁ~と言う程度ですけどね^^;

それでは、いったん区切りとしてご挨拶させていただきます。

今までありがとうございました。

                           little-family の母より

# by little-family | 2010-08-14 23:22 | つぶやき
祈り
リトルリーガーでいられるのも、あと1ヶ月を切った長男。

残す大会はあと二つ。
そのひとつの県大会がいよいよ明日となりました。

マイナーで優勝した大会。
最後の最後で奇跡が起きた、同じ大会、そして同じグランドで・・・。

きっと奇跡が起きると信じています。
体調悪いけど、明日には絶対応援に行くのだ!!

そして、この「リトルリーガー日記」もお兄ちゃんの退団と同時に終了となるのでしょうか。
それはまだ考え中・・・。
# by little-family | 2010-07-18 15:35 | 試合
夏季大会 そして初めての救急車
GW明けから、少し気持ちが野球と向き合えるようになってきた長男。
夏季大会も始まり、いよいよ残りのリトル生活の集大成に入ってきた時期でもあります。

母の日でもあった5月9日(日)は、大事な初戦。

相手チームもエースを投入してきました。
このピッチャーの球がなかなか打てなくて、我慢我慢の試合。
相手に先制点が入りつつも、守りに集中して抑える。

ホームランで同点に追いつきつつも、なかなかその後も打てない。

そのまま延長に突入。
この大事な場面で、長男の打順に。
そして打った!

これが決勝点となり、延長7回で2-1で勝利となったのでした。


そして次週も同じ利根川沿いのグランドへ。

強豪が相手だけに気合も入る子供たち&父兄。(父兄の気合はそれ以上かも^^;)
1回の表の攻撃で2点の先制点をとり、一気に盛り上がるチーム。

そして2回の表の攻撃だった。
この日初めての打席に立つ長男。
ボールを選ぶ。
ファールに当てる。 & 止まっていた車に直撃(汗)
そして・・・・
球が当たったのはバットではなく、顔面だった。

倒れた息子を遠くから口を押さえて見つめた一瞬の後、
氷の用意やら、鼻血が出てるからティッシュやらと走り回ったのは覚えている。

長テーブルを担架にして、バックネット裏へ運ばれていく。
救急車を呼んだと誰かが言っていたのを聞き、
騒然としているほかの子供たちに声をかけた。

「病院に行くから、後は頼んだからね。みんな落ち着いて、ペースを戻して」

「絶対戻ってきたときには勝ってるから」と背番号2が約束してくれた。

救急車を待つ間も、救急車に乗っている間も息子には声をかけなかった。
頭を打っているかもしれないときには、話しかけてはいけないと言われたからだった。
でも、なぜかこの子は大丈夫という確信が私にはあった。

レントゲンとCTを撮ってもらい、骨には異常ないと診断してもらったときにはやはりホッとしたけれど。

頬骨に当たっているだけに、かなり腫れて鼻血が止まらなかったけれどグランドへ戻ることに。
試合の様子を電話で聞いた。
「6回(最終回)の表、1点差で勝ってる。早く戻っておいで」

川を渡ったところにあるグランド。
橋の上から見ると試合は終わっているようだった。

負けだった。

背番号2が、うちの父さんにしがみついて泣いていた。
みんな、怪我をした息子のために最後まで頑張ってくれたって。

ありがとう、みんな。

夏季大会に勝って、全日本に行かせてあげたかった。
来年のリトルのカレンダーに、載せてあげたかった。

だけどたくさんの感動をもらえたから、感謝してるよ。
まだ試合はこれからもある。



たくさんのありがとうの瞬間を、記録に残していくからね。

# by little-family | 2010-05-20 18:20 | 試合
壁にぶつかる
いつからか、気づいてはいたのです・・・
長男に「野球が好き」という気持ちが薄れてきたことに。

本人がそれを口にしたのは、金曜日の夜。
「野球は好きじゃない。楽しくない」
だけど、シニアに行くと言う。
一度そう決めたことを覆すのがイヤだと言う。

だから言った。
「イヤならやらなくていいんだよ」と。
今辞める勇気がないなら、リトルが終わってから次のことを考えてみれば、と。

翌朝、リトルに行く車の中では涙ぐんでいたと父が言った。
でも私が迎えに行くと、みんなが解散した後、
「ダイスケ(仮名)とトスバッティングしたいから、ちょっと待ってて」

そして、だれもいなくなったグランドで2人で楽しそうに練習していた。
きっと仲間には伝わっていたんだ。
誰にでもあるスランプだけど、今、コイツがそうなんだと。

そして黙って付き合ってくれる。

その風景を見ながらなんだか目頭が熱くなってしまった。

翌日の集合時間は7時半だったけど、やはり朝も練習するから、と2人で6時半にグランド集合と約束していた。

うまく出来なくて野球がイヤになってしまっても、そこには仲間がいる。
多分それが何より、息子にとって、野球を続けていくことの意味になっている。

そしていつか気づくんだ。
やっぱり野球が好きな自分がいることに・・・。

そんな期待を抱きつつ、ただ見守っているしかない。
母親なんてそんなもんなんだよね。

# by little-family | 2010-04-27 20:52 | つぶやき
< 前のページ 次のページ >